サヨナラ、ありがとう。 (Sayonara, Arigatou.) lyrics
by 東京女子流 (TOKYO GIRLS’ STYLE)
[東京女子流「サヨナラ、ありがとう。」歌詞]
[Verse 1]
気まずい空気 胸の鼓動が
聞こえるくらい 静かで
分かってるよ だけど
諦めたくない
[Verse 2]
ふざけ合ったり ぶつけ合ったり
まっすぐキミを見ていた
まぶしいあの季節
二人だけのもの
[Pre-Chorus]
想いを言葉で伝えてしまえば
大切な「何か」を
失くしてしまうから
このまま黙ったままで
[Chorus]
春の花びらに 夏の星屑に
キミの欠片を探してしまうよ
秋の夕焼けに 冬の粉雪に
ボクの想いが淡く溶けている
サヨナラ
[Verse 3]
指の隙間を すり抜けるように
時間がこぼれ落ちてく
気持ちだけ焦ってる
泣きたくなるほど
[Verse 4]
無理に笑って 誤摩化したけど
素直になれば良かった
最後の最後まで
可愛くないよね
[Pre-Chorus]
お互いに遠く離れてしまえば
ささいなやり取りも
忘れてしまうよね
それはそれで良いのかな
[Chorus]
春の優しさに 夏の厳しさに
キミのひとことが背中押したよ
秋の戸惑いに 冬の寂しさに
ボクはまた少しだけ強くなれる
ありがとう
[Instrumental Interlude]
[Bridge]
どこかこの先の遠い未来で
二人まためぐり逢う日まで
大切にしまい込んで
いつまでも いつまでも 忘れない
[Chorus]
春の花びらに 夏の星屑に
キミの欠片を探してしまうよ
秋の夕焼けに 冬の粉雪に
ボクの想いが淡く溶けている
サヨナラ
[Refrain]
春の優しさに 夏の厳しさに
キミのひとことが背中押したよ
秋の戸惑いに 冬の寂しさに
ボクはまた少しだけ強くなれる
ありがとう
サヨナラ