Sparkle lyrics
by 東京女子流 (TOKYO GIRLS’ STYLE)
[東京女子流「Sparkle」歌詞]
[Verse 1]
誰も止められやしない 弾丸のような鋭さで
その旨のど真ん中に 風穴開けて見せようか?
義理と人情ひとつまみ 秤にかけたなら
ギリギリで傾いてる 無責任な世の中だね
[Pre-Chorus]
体裁 気にするより
波風 立ててやれ
限界 超えたならもう
勝ち負けなんかじゃない
人間だもの 当たり前!
[Chorus]
真っ逆さま 並べ立てた キレイ事張り倒して
待ったきかない 追い込まれた 心境は半端じゃない
息を止めて チカラ込めて
お届けした 渾身の一撃は
どうですか?
[Verse 2]
傷つくのは恐くない ナイフのような鋭さで
この胸に刻み付けて どこまでも貫いてやる
退屈しのぎ程度なら 他所でやってちょうだい
ガタガタ囁くのなら それなりの覚悟決めてね
[Pre-Chorus]
十分 気合い入れて
白黒 つけてやれ
随分 お待たせして
一言 お詫びします
ケジメをつけて この通り!
[Chorus]
真っ二つに 叩き割った 言い訳を蹴り飛ばして
ガッカリしない 結末なら 任せてよ 抜かりは無い
食いしばって 振り絞って
磨き上げた 快心のひと雫
はいどうぞ!
[Instrumental Interlude]
[Pre-Chorus]
体裁 気にするより
波風 立ててやれ
限界 超えたならもう
勝ち負けなんかじゃない
人間だもの 当たり前!
[Chorus]
真っ逆さま 並べ立てた キレイ事張り倒して
待ったきかない 追い込まれた 心境は半端じゃない
息を止めて チカラ込めて
お届けした 渾身の一撃は
どうですか?
[Refrain]
真っ二つに 叩き割った 言い訳を蹴り飛ばして
ガッカリしない 結末なら 任せてよ 抜かりは無い
食いしばって 振り絞って
磨き上げた 快心のひと雫
はいどうぞ!