Bad Flower lyrics

by

東京女子流 (TOKYO GIRLS’ STYLE)


[東京女子流「Bad Flower」歌詞]

[Verse 1]
舞い上がる花びらのように
青空に溶けて消えた さよならの残響

[Verse 2]
ここではない他の何処かへ
迷わず逃げ出せたなら とめどない焦燥

[Pre-Chorus]
とっくに全部諦めてる
そうやっていつも強がりを言って
本当の自分を押し殺してた

[Chorus]
ギリギリ もう天使じゃいられない
剥き出しの愛情 叩き付けたら
優しく抱きしめられる?
ジリジリ 警報機が鳴り出す
誰か止めて今すぐ
閉じ込めてた秘密の感情が
胸の奥で狂い咲いてる

[Verse 3]
眩しい季節は夢のように
両手の指の隙間を すり抜ける残像
[Verse 4]
このまま誰にも知られずに
粉々になればいい 星屑になって 降り注げ

[Pre-Chorus]
とっくに全部気が付いてる
だけど何も知らないフリして
純粋な自分を踏みにじってた

[Chorus]
まだまだ そう悪魔が囁く
切り取った愛情 放り投げたら
奇麗に消えてなくなる?
バラバラ 引き裂かれた心の
傷口から溢れる
最後のひと雫を待ちわびて
胸の奥で震える花

[Instrumental Interlude]

[Pre-Chorus]
とっくに全部諦めてる
そうやっていつも強がりを言って
本当の自分を押し殺してた

[Chorus]
ギリギリ もう天使じゃいられない
剥き出しの愛情 叩き付けたら
優しく抱きしめられる?
ジリジリ 警報機が鳴り出す
誰か止めて今すぐ
閉じ込めてた秘密の感情が
胸の奥で狂い咲いてる
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