雨と雫 (Ame to Shizuku) lyrics

by

東京女子流 (TOKYO GIRLS’ STYLE)


[東京女子流「雨と雫」歌詞]

[Verse 1]
どしゃ降りの中 一つ傘差して
二人 歩いてゆく
触れ合う距離に 躊躇わないでよ
大人のくせに

[Pre-Chorus]
スーツ濡らし 守ってくれても
欲しいものは 優しさじゃないから

[Chorus]
私の事を 大事だと言うのなら
本気の感情で ちゃんと傷つけてよ
まだ子供だと 思ってるの? ずるいよ
雨に紛れて こぼれた雫 涙

[Verse 2]
いつかあなたと 選んだスカート
雨に 汚れてゆく
ごめんねなんて いい人はやめて
嫌いにさせて

[Pre-Chorus]
分かってたの 一度も あなたは
私に恋なんて してなかった
[Chorus]
あなたの事は 忘れるねと告げたら
傷ついた顔して 最後まで嘘つき
本当はどこか 安心しているんでしょ
あなたの 頬の雫は ただの雨ね

[Instrumental Interlude]

[Bridge]
好きじゃ無いのに 好きな振りして
そんな優しさは もう いらないの

[Chorus]
私の事を 大事だと言うのなら
本気の感情で ちゃんと傷つけてよ
震える胸を 打ちつける この雨は
大人になるための 最後の涙
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