歩道橋 (Hodoukyou) lyrics

by

乃木坂46 (Nogizaka46)



[乃木坂46「歩道橋 」歌詞]

[Verse 1]
木枯らしに襟を立てる季節になっても
まだ決められないよ
大それた夢なんて叶うわけないだろう
ただ躊躇していた

[Pre-Chorus]
目の前には僕の人生
階段を昇る

[Chorus]
歩道橋の途中で足が止まった
本当に渡っていいのかなって
通りの反対側 何が待つのか?
期待と不安に挟まれながら
さあどうする?

[Verse 2]
太陽が沈みながら急かせるんだ
もう時間がないって
無理なんかしなくてもこっち側を
そう歩いて行けばいい

[Pre-Chorus]
このチャンスをもし逃したら
信号までは遠すぎる
[Chorus]
歩道橋の下には別の運命
渋滞している他府県ナンバー
今なら引き返せるのに振り向きたくなる
自分に何度も問いかけながら
空見上げる

[Bridge]
このままずっと歩いて行けば
君のことを失うこともない
それなりにしあわせだけど
いつかここを渡る日が来るのかなあ Ah

[Chorus]
歩道橋を選ぶか選ばないか
次の信号まで悩むつもりか?
僕の未来はどこまでも続いてる
こっちかあっちか答えはないだろう Ah

[Post-Chorus]
歩道橋の途中で足が止まった
本当に渡っていいのかなって
通りの反対側 何が待つのか?
期待と不安に挟まれながら

[Outro]
さあどうする?
このまま渡ろう
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