GORILLA芝居 lyrics

by

Vaundy


[Vaundy 「GORILLA芝居」歌詞]

[Verse 1]
耳鳴りと熱
止め方も忘れていて

鼓膜越し、数センチで
言葉が詰まってる

みたい

[Pre-Chorus]
目が覚めたあなたの声で
「人肌が恋しすぎて仕方ないんでしょ?」

[Chorus]
まって、心痛い
一枚皮で
漂っていたいよ
間抜けな声しか
喉を通らない
まって、喉も痛い
二枚弁で
文句垂らして
独り言しか
喉を通らない
[Post-Chorus]
帳尻合わせて
一束、二束三文とんで四文
それくらいがフェアじゃない?
合わせて
一束、二束三文とんで四文
俺らずっと
Gorilla 芝居

[Verse 2]
そこに、突き立てられた
聖剣と
俺が積み上げてきた
世間体と
何が違ったのか
わからないが

[Pre-Chorus]
耳の奥から
共鳴りも聞こえてきて
痛い

[Chorus]
一枚皮で
漂っていたいよ
間抜けな声しか
喉を通らない
まって、喉も痛い
二枚弁で
文句垂らして
独り言しか
喉を通らない
[Bridge]
ぜんぶ

[Chorus]
Gorilla 芝居
で見ないふりで
漂っていたいよ
間抜けな声しか
喉を通らない
だって
Gorilla 芝居
二枚弁で
文句垂らして
独り言しか
喉を通さない

[Post-Chorus]
帳尻合わせて
一束、二束三文とんで四文
それくらいがフェアじゃない?
合わせて
一束、二束三文とんで四文
俺らずっと
Gorilla 芝居

[Outro]
やってんだって
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