銀色飛行船 (Ginirohikousen) lyrics

by

​supercell


この道登りきれば
あなたはいつも
あくびをしながら
そこで待ってた

汐風匂う町で
あなたもあたしも
大人になってくんだって
そう思っていた

海鳥が鳴いていた
あの夏 あなたと二人帰った道
追いかけて 追いかけて

銀色飛行船 輝く
海だけが変わらないで
あなたが笑った この丘
もう一度あなたに会いたい

自転車かごに鞄
二人分載せて
文句を言いながら
坂道押した

この道はまっすぐで
間違うはずなんかないと思ってた
どこまでも行けるって
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z #
Copyright © 2012 - 2021 BeeLyrics.Net