思うまま (Omaumama) lyrics

by

INNOSENT in FORMAL


イノセントインフォーマル 「思うまま」 歌詞

[Verse 1/バース 1]
飲み干したハイボールの
空き缶が灰皿
汚ねぇLife が
板についたもんだな
始発まで語り合った
駅前のロータリー
消えて無くなるいつか
願ったってどんなに
煙草の先と先をつけて火を灯して
穴の空いた傘を刺してへらへら笑って
Gin の瓶を片手に
雨で水割り
金で買えるもの以外
手にした気がした
あの頃の俺らは
いつも自由で
何にでもなれるような
夜を過ごした
車窓からの風景は
ここより遠く
今にしてみれば
あれが End roll
終わってから気がつく
大抵がそう
Bad か Happy の
判断もつかない
きっと、これが俺たちの
青春映画
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