恐怖の星 (KYŌFUNOHOSHI) lyrics

by

長谷川白紙 (Hakushi Hasegawa)


[長谷川白紙「恐怖の星」歌詞]

[Intro]
(Uh-huh)
ようこそおいでくださいました

[Verse 1]
こにちわ行者です
グロき蓮の上にいて
不可視の粥をほらずっと
食べてます
わたしの刃は
Yes の形をしていて 生きて
未来のせいで生きて
語り出す

[Pre-Chorus]
書かれてる
溶かし悪童
悪童インク
わたしだけの隠し包丁
蜜を塗りたくって隠してもても
だめだめだめだめだめ、ここに禁止
消えないかもの禁止の傷

[Chorus]
シャー芯と word の乱射の中の
恐怖の星のほんと (の光)
これから見せて
わたしが見せてあげる
星図を
書き換えてく000000000000の
ほんとの光
暴れる僕は
浮つく肌のよう
にみえてんでしょう
[Interlude]
われらのからだは傷だらけで
血の雲が徨めき陽を解くときに
われらが夢に見た
最も大きな滄蓋へ

[Verse 2]
こにちわ あなたの (こにちわ あなたの)
肌理こそ光の実でしょう
逆さになる川施餓鬼、これぞ
ナイスアイデア
で、眩しいです、疲れました
(永遠の)
吐気がする
(恋の予感がする)

[Chorus]
それでグレーに潰れた
涙と文字の間
地を振る腰と光る指先
最初の異物と最初の額帯鏡
呈する鍛師と name のブローチ
明るい部屋とあなた方
ラメネガの血とあの煌めく黒
ほんとの闇とほんとの読書灯
だから、シャー芯と word の乱射の中の
恐怖の星のほんと (の光)
これから見せて
わたしが見せてあげる
星図を濡らしていく
000000000000の
泣いてる光
暴れる僕が
混ぜた大気のよう
これからのこと
わたしに見せて
ふざけた色の死せる地震みたいに
見えてるんでしょう
(聞かせて)
あらゆる僕は
浮つく肌のよう
これから見せて
わたしが見せてあげる
(00五日、ひりつく種のよう)
怖がる君は怖がる僕のよう
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