ULTRAVIOLET lyrics

by

櫻坂46 (Sakurazaka46)



[櫻坂46「ULTRAVIOLET」歌詞]

緑色の絵の具 木々に上塗りして
また蝉たちが鳴き始める頃
公園のベンチは 愛を語る場所になり
待ち侘びてた夏がやって来る

この胸の想いを太陽は知っている
ジリジリ照らして そう いつの間にか陽灼けになるよ

紫外線のような恋なんだ
不可視光線的 I love you
目には見えない心の声は君に届かないのかな?
傷つけないようにしたいんだ
サングラスを掛けた君に
いつか 伝わればいいな
UVカットされても…

街角のカフェテラス ロールテント出して
直射日光を避けようとしてる
陽灼け止めなんかを(陽灼け止めなんかを)
なぜ塗ろうとするのかな(塗ろうとするのかな)
皮が剥ける(季節が)
それが僕らの夏だ

肌によくないよって いつからか言われて
青空の真下で 日傘とか 長袖のシャツ着たりして…
紫外線みたいな情熱で
思い切り愛してみたい
火傷してもヒリヒリしても
僕は構わないけど
君も痛いんじゃないか

紫外線のような恋なんだ
不可視光線的 I love you
目には見えない心の声は君に届かないのかな?
傷つけないようにしたいんだ
サングラスを掛けた君に
いつか 伝わればいいな
UVカットされても…
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