入江に帰るヨットのように (Irie ni Kaeru Yacht no Yoni) lyrics

by

荻野目洋子 (Yoko Oginome)



[荻野目洋子「入江に帰るヨットのように」歌詞]

ガードレールに ひとりこしをおろせば
水平線が 銀色にまたたき
髪なでるのは くれないの潮風
あなたの指先 そっとふれた気がした
Tinyなコ つれてあるいてるってきいた
ただのガールフレンドかと思ったの
I will never fallin' love again

たそがれどき 入江に帰るヨットのように
あの人も 戻ってくると信じてる
沖合いは今 逆風なのね

上り車線は ボードをつんだ車
サイドシートに 彼女をのせて
残されたもの 赤いテイルランプと
無意識のうち あなた探す私
去年のあの水着のあとが悲しいけれど
も少しあなたのこと待ってみる
I will never forget forever

たそがれどき 入江に帰るヨットのように
あの人も 戻ってくると信じてる
そろそろ月も 空をすべるわ
たそがれどき 入江に帰るヨットのように
あの人も 戻ってくると信じてる
沖合いは今 逆風なのね
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