Death Metal Cheese Cake lyrics
by 君島大空 (Ohzora Kimishima)
朝、涙切って
時計の針の海
ひとりきりべたべたの手でちぎる喉
その血で書く手紙
夜に間違って閉じ込められた夢
腐る胸
何故だろう
癒えない人の形
きっと
一生物だとして
爆ぜる手繋いで
ここから燃やして
誰にも会えない場所へ
パジャマでおでかけ
目を伏せないで、美しく疾く夕景
あなたが笑う顔
しつこく追い回すから見てて
ひとりだけ飛べる魔法は毒でしょ
今忘れて?
低く手繋いで
季節を変えて
私はあなたを針にして
回り出す時計さ
目を伏せないで美しく疾く夕景
あなたが笑う顔しつこく
追い回すから見てて