Blueberry Gum lyrics
by uyuni
[uyuni「Blueberry Gum」歌詞]
[Verse 1]
家族なんてのに憧れたのは
小3で決別した姿みてから
愛でなぞった日は
Lie 嘘で隠れて
浮遊している終わりの旅は
カドリードミニオン
バイバイ エンドロールさ
最後のジェットコースター
ふうせんガムをくれたあの子が
お揃いだねって笑う顔は
なんとなく淋しい眼で
僕の手を引っ張って校庭へ
なかなか仲直りって難しいみたい
痛い心をエモーションのように語り
騙して
[Chorus]
泣きたいくらいの傷跡を縫いこんで
マイソング 深呼吸をしていくさ
していくのさ
月の欠ける秒速に僕らは
小さく死んだふりをしてるだけ
してるだけさ
[Verse 2]
バラバラになって馬鹿馬鹿しいって
思えたらいいのに簡単じゃない
空回りした僕らの願いは
割れて消えて嘲笑い
今は知らないさ
一般化した現状は平行だ
数年経っても僕は未だ
ラストシーンまで脳内再生
銀色時計のそばで待ちあわせ
止まった記憶よ回れ
聞き覚えのある声はもう
変わってしまっただろうか
ランドセルを背負ったあの玄関前
写真だけが残って
ガードレールの白さはもう
手には残っていない… ない… ない… ない… ない…
[Bridge]
遠く流れた雲が
どこにもないように
前を向いていく
[Chorus]
泣きたいくらいの傷跡を縫いこんで
マイソング 深呼吸をしていくさ
していくのさ
月の欠ける秒速に僕らは
小さく 死んだふりをしてるだけ
してるだけさ
[Outro]
してるだけさ
Blueberry Gum