愛が灯る (The Flame of Love) lyrics

by

ロクデナシ (Rokudenashi)



[ロクデナシ「愛が灯る」歌詞]

[Verse 1]
ただいつもより寂しくなって
ぽつりぽつりこぼれる言葉
僕には何も無いようだから
涙くらい流させてくれ

[Refrain]
そうやって過ごした日々に
いつかいつか意味はできるの?
こうやって傷つく夜に
ひとつ光の音が

[Chorus]
嗚呼
やがて来る明日の前で
もう怖くないって言えるように
ただ愛が灯る 優しく灯る
今日は今日は笑えるように

[Refrain]
そうやって苦しい日々を
いつかいつか抱きしめられる?
こうやって泣いちゃう夜に
どうか導いてくれ
[Bridge]
知ってゆく大人になるの
その度に空っぽな心だけ
でもさ 忘れてはいないんだ
微かに残る 温もりの音

[Chorus]
嗚呼
やがて来る明日の前で
今描く過去の夜も夢の中
ただ愛が灯る 優しく灯る
今日は今日は笑えるように

[Outro]
独りが独りが怖くって
心にちょっぴり隠してた
しんどい感情それすらも抱きしめるの
嗚呼, 追いつかないまま消えてった
ならそれでもそれでもいいんじゃない?
怖くないって言えるのなら 今日は
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