月並みに輝け (Shine as usual) lyrics
by 結束バンド (kessoku band)
[結束バンド 「月並みに輝け」歌詞]
[Verse 1]
天才だって信じてた バカみたいだ
小さな自信 溢れ落ちて割れた
偶然がなかったなら わたしはまだ
孤独感と手を繋ぎ踊っていたかな
[Pre-Chorus]
いいな いいなと 欲しがってたのに
夢は遠くて 現実ばっかで
まだだ まだだ まだ足りないんだ
誰の胸にも届かない
[Chorus]
一生存在証明 永遠(トワ)を超えていけ
ちくしょう!どうやったって時は止まらない
間に合うかな 見知らぬ世界の果て
いつか どうか
秒速340mを超えていけ
誰も聞いたことない旋律は鳴り止まない
変われなくても 代わりはいないから
鏡を閉じて
革命寸前の未来を睨んだ
[Verse 2]
天才だって信じてた 気付かされた
違う音、呼吸重ね合わせ負けた
必然だって信じたい わたしはもう
戻れないよ 無知で無敵だったヒーロー
[Pre-Chorus]
どうする?どうしよう?問いかけてみる
わたしの中の わたしが叫ぶ
「君は 君だ 誰かと同じ
未来なんて欲しくないでしょ」
[Chorus]
一生全身全霊 限界を超えていけ
何回間違えたって 指を止めるなよ
叶わなくても 叶えたいと願って
奏で続ける
敗北宣言の未来を進んだ
[Instrumental Bridge]
[Chorus]
「一生才能凡庸 天才じゃないからさ
何にもない何にもできない」なんて言い訳
したくはないから 何度も挑んでやる
ついてこいよ
秒速340mを超えていけ
誰も聞いたことない旋律は鳴り止まない
変われなくても 代わりはいないから
鏡を閉じて
革命寸前の未来だなんて
紛れもなく確かな希望だ
[Outro]
天才だって信じてた それでもまだ