水着・浴衣・花火・背伸び (Mizugi・Yukata・Hanabi・Senobi) - Negicco Ver. lyrics
by Negicco
[Negipecia「水着・浴衣・花火・背伸び - Negicco 盤」歌詞]
[Verse 1]
レディ・ライクな気分で
リボン・カチューシャでキメて
派手めなフェイクで サングラスとか
[Verse 2]
思いっきりはじけて
永遠 ひとり占め…! って
あなたの左側 見つめていた
[Pre-Chorus]
信じられない! Tonight 今日で3日も会えてない
オレンジ・ストリート 一緒に行こうって Lineしてたのに
ブルーハワイ 食べたりして
想い出 not only 約束 but also
絶対 終われない まだ…!
[Chorus]
水着で はしゃいで 波にサンダル脱ぎ捨てて
肩越しに 煌めく花火が 重なるよ dream!
遠回りしよう 真夏の星座 繋げたら
もう少し 背伸びしたいのに…
[Verse 3]
偶然 会っただけ… って
全然 平気だよ… って
瞳の中に 流れ星 霞む
[Pre-Chorus]
どうしたらいい? My heart 泣き顔 見せたくない
ネオン・カラーの オフ・ショルダーも 置き去りのまま
終わらなかった 宿題みたい
悪戯に too much ウラハラ September
巻き戻せないの 何故…?
[Chorus]
去年の夏とは 見える風景が 違うよ
躊躇ったりしてる暇なんて ないよね
舞い上がる風も 砂混じりのフィルムの様に
背伸びした 夏を閉じ込めて…
[Instrumental Interlude]
[Chorus]
浴衣に着替えたら 触れた指を 離さないで
線香花火 ふたつ くっつけたら 不意打ちの kiss!
つま先立ちした 今 天使が通り抜けて
いつまでも 背伸びしたままで…