午前0時のシンパシー (Gozen 0-Ji no Sympathy) lyrics
by Negicco
[Negicco「午前0時のシンパシー」歌詞]
[Intro]
重なるベル、重なる声、重なる時
三度目の正直だって
[Verse 1]
夜の吐息が 街を眠らせる頃
そっとなびかせてハイウェイ
とかしてくミルキーウェイ
[Pre-Chorus]
肝に銘じなきゃいけないくらい
とんでも規格外みたい ムーンライトは照らさない
フライデーナイト 言葉にならない想いは
アスファルト 泳がせて 流星になるの
[Chorus]
(Shootin' star!)
その瞬間に スキャンダラスな
指先で 弾けるリズム
泣きたいくらい テンダネス
ねえ、そのヒントは ほぼ答えじゃないか
(Shootin' star!)
その瞬間に ワンダラスな
時を超えて ミッドナイトドライバー
巡る宇宙で 確かきっと
交わしたはずの 約束を 叶えて
[Verse 2]
夜に塗れ 青い影が 君をさらう
三次元 カーブを切って
三光年先まで飛んで
[Verse 3]
午前0時の elvis 甘く切なく
不意に胸を騒がす
カーレディオの lonesome night
[Pre-Chorus]
ここは来たことないところ 握りしめたハンドル
ムーンライトは照らさない
フライデーナイト 闇夜を貫くドラマは
パラシュート 夜風に膨らむ 夢みたい
[Chorus]
(It's like a dream!)
その瞬間に スキャンダラスな
指先で 弾けるリズム
デタラメだけど 真実って
矛盾だらけで 理不尽なものなの
(It's like a dream!)
それでもきっと ワンダラスな
時を超えて ミッドナイトドライバー
巡り会えたら きっとぎゅっと
もう離さない 離れない シンパシー
[Outro]
重なるベル、君をさらう、三次元
カーブを切って 三光年 先まで飛んで
La-la-la...(午前0時のシンパシー…)