初音ミクオリジナル曲「mhnmtbr」 lyrics

by

初音ミク (Hatsune Miku)



[Verse: Hatsune Miku]
きみと一緒の時代にさ 生きたら
どんな言葉を探すのだろうか

涙にランプの光が差してさ
はるかの景色が映った

きみと一緒の時間をさ 生きてさ
同じ景色を見られたならさ

夢みがちで不器用な自分の
意味の一つにはなるかな


なんてありえないことばかり
考えたりしながら行こう


青ぞら 白波立つ
松ばら 奥に富士山

ふっふっふー


長いトンネルに入った列車の
窓を等間隔に過ぎる光
電波が入らなくなった列車は
ぼくだけの世界になる


みたいなさ

ことばかり切り取りながら行こう


青ぞら 白砂踏む
松ばら 奥に富士山

視える
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