憂悶の縦 (Yūmon no Tate) lyrics

by

初音ミク (Hatsune Miku)



[ユルサナイP「憂悶の縦 (ft. 初音ミク)」歌詞]

体が衰えるまでそれを消えてか
ミミズと一緒に眠るのですか
キャンセルしないで
うまくと死ぬまで拷問する

そんなふうになっているのか?
グリンチのように違って建てた
ナイフを持ってあなたを刺す
いつも好きな首を噛むように

机を自分の頭に打付け骨が木と
打付かる音は自分の腸の奥底で

後ろに下がれすべての暗闇

見慣れない影の中に潜む幽霊の
ような存在に『さようなら』と言い

世界中で一番最悪なトーン

耐え難い重さを感じてまるで何かが
死に至らしめてに待ち構えているか
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