Eternal Void lyrics

by

初音ミク (Hatsune Miku)



[KeitA「Eternal Void (feat. 初音ミク)」歌詞]

あぁ、この閉じた凍えるような世界で
僕は空の光にそっと手をかざした

淡い光がいつも
僕を照らしていた
あの日は違った
とても眩しく見えた
あの宇宙の彼方にある光 煌く
遠くにある淡い光なのにあたたかくて

近くまで行ったら
氷の僕は溶けてしまうだけかな・・・

何度忘れても蘇る光

灰色の世界を色付けてく光は
沈んでもまた昇り僕を照らす
どおしてなの?
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