星の君 (Hoshi no Kimi) lyrics

by

初音ミク (Hatsune Miku)



[蝶々P「星の君 (feat. 初音ミク)」歌詞]

地球で一番綺麗なもの
地球で一番愛しいもの

今ではもう僕の傍を離れてしまったけれど
こんな風に抱きしめていたい

地球で一番近いもの
地球で一番遠いもの

今でもまだ僕の傍でかわらずに残ってる
話すように、詠うように…

例えば明日には消えてしまうとして
何か残せるものはあるだろうか?
手を伸ばしたままで高い空を仰ぐ
夕日が沈むまではここに居ようか

地球で一番眩しいもの
地球で一番優しいもの

今でもまだ色褪せずに輝き続けている
語るように、包むように…

ここから見た海がもし赤いとしたら
僕らのいる世界はあるだろうか?
手を伸ばしたままで高い空を仰ぐ
夕日が沈むまではここに居ようか
君と笑えること、君を愛せること
そのどれもが奇跡と言えるのなら
君との思い出もこれからの未来も
その全ては軌跡と言えるんだ

例えば明日には消えてしまうとして
何か残せるものはあるだろうか?
手を伸ばしたままで高い空を仰ぐ
夕日が沈むまではここに居ようか
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