ふわり (Fuwari) lyrics

by

初音ミク (Hatsune Miku)


[ESHIKARA「ふわり (ft. 初音ミク & 可不)」ft. MIMI 歌詞]

あーでもないでもない探したまま
ふわふわ漂う言葉だけ
こーでもないでもない見つめたまま
あなたが遠くでささやいた

分からない だけよ だけよって問いかける
生き方どうにか教えてよ
嗚呼くらりくらりふらふらつく
それでも歩いて三千里

でもねでもね眠れんまんま
夜に染まりまた歌いましょ

巡る巡る言葉の欠片
いつか今日が笑える時までさ
浮かぶ浮かぶ心の隙間
じゃあねふわり包みこんだらいいのってさ

嗚呼まただ今日も今日もポツリ泣いちゃうような夜に溶ける
ねぇずっとずっと知らないならそれでもいいと思えたなら 嗚呼

巡る巡る言葉の欠片
いつか今日が笑える時までさ
浮かぶ浮かぶ心の隙間
じゃあねふわり包みこんだら今さらば
あるよあるよ寂しさもあるよ
でもねでもねそれも抱きしめたい
浮かぶ浮かぶ心の温度
じゃあねふわり愛していたいだけだよ
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