VOICE lyrics

by

DAOKO


DAOKO「VOICE」の歌詞

やさしくされちゃうとなんかむしろ辛いなんて
不甲斐ない クライナー クらってフラリしたいな
奇怪な時代は地盤がガタガタで破綻しちゃうわ
はたまた破滅しちゃうかな
また あんたみたいなもんが運んだ
下等な嘘が不条理を作ったら
もう 終わるしかないよ 枯渇しかないよ 「毎度あり」

ひとり ひとり の 糸 祈り 織り 織り
谷おり アイロニ 蔓延り 端っこに 端っこに

ひとり きり の シンフォニー
最後に 会いたい たしかに 愛
ひかり 愛 ひかり 愛 ひかり

息をしていることも忘れたい
行きの切符だけで旅がしたい
君の心臓の音で自転している
日々の祈りと赦し 惜しみなく
きいろ 白 みどり 陽の差すとこに
意味を知ることになる昼下がり

媒介になった身体穴だらけさ泣いたりしないもんか
幸先いいから安心しなすって馬鹿にされたもんだ
会いたりないから会ったらいいじゃん飽きたりしないもんな
みんなでハッタリばっかりそんなじゃ疲れてしまうじゃんか
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